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震災から5年 被災地応援視察ツアー

ご無沙汰しております。(株)トラベル東北の山口スティーブです。

80回も行った弊社の被災地応援ボランティアツアーに参加した皆様、本当にお疲れ様でした。皆様の力で多くの被災者が元気や活力を取戻し、着々と生活再建に励んでいます。

弊社のボランティアツアーは2015年6月から中断された状態ですが、震災から5年という大事な節目をきっかけに、復興に貢献した皆様と一緒に「復興の現状」を確認すると共に、懐かしいボランティア現場を訪れ、海の幸や三陸海岸の美しい景観を楽しみながら被災地の経済に貢献するツアーを企画することにいたしました。

なるべく多くの皆様が参加できるように、土曜日の午前11時仙台駅集合にいたしました。貸し切りバスに乗り、奥松島の宮戸島に向かいます。海苔養殖の復旧を手伝った月浜で浜焼きやカニ汁をごちそうになった後、「復興が早い」とされている宮戸島の現状を見て回ります。高台移転先への住宅の移転がほぼ完了し、新しい民宿も建っています。おなじみの漁師さんとも出会えるといいですね!

ボランティアツアーの際民宿泊まりが基本だったのですが、今回は被災地有数の大型旅館に泊まります。天皇・皇后両陛下が被災地視察の際ご利用なさった南三陸町の「観洋」です。露天風呂からの眺めや夕食の献立を楽しみにして下さい!

「観洋」に向かう途中、石巻を経由し、車窓から門脇地区や渡波の現状を確認できます。女川町にたどり着いたら一旦バスから降りて著名な設計師である伴茂がデザインした新しい駅舎(温泉あり!)や工事中の港町を自由見学します。

翌朝はバスに乗り現地の語り部にバトンタッチし南三陸町の中心部を案内していただきます。防災対策庁舎より高い盛土の山々は考えさせられる光景です。その足でよくテレビに出る「さんさん商店街」に立ち寄り、買い物をします。海産物は宅急便で全国どこにでも送れますので、思う存分買い物をし、漁師達の「財布の復興」に貢献します。

お昼前、三陸道経由牡鹿半島に向かいます。ボランティアの際いつもお世話になった民宿「瑞幸」でお昼(刺身定食)を食べたあと、ボランティア回数が多かった狐崎浜を見学します。当時お世話になった牡蠣養殖の漁師さんが迎え入れてくれます。採りたての牡蠣貝を食べさせてくれるのかな?楽しみにしていて下さい。

狐崎浜を出たあと、牡鹿半島の先端にある鮎川浜に向かいます。震源地に一番近い町の現状を歩きながら自由に見学します。少人数だったのですが、2011年の6月4日、弊社が初めてボランティアツアーを行った町です。震災5年後の町の再生は、どこまで進んでいるでしょうか?

ボランティアを通して結んだ被災者との縁、被災地との縁、またはボランティア同志の縁をこれからもずっと大事にしたいものです。記憶が薄れないうちに、もう一度被災地を一緒に見に行きましょう。皆様との再会を楽しみにしています!

 

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