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乗り物大好きな私はどうして愛車たちを旅行業で使えないのか

ジープ

東京から最上町に来て16年。200キロ以上の林道があるこの町を満喫するのに、三菱の旧形式のジープから幌を外して走るのが一番と思って、私の一台目のジープを安く手にいれて、派手な色に塗り直して町民を驚かしながら町中を走りまくった。

建設業の商売が斜めになった頃、別な発送でジープを集め始めた・・建設はだめだったら、将来は観光業しかない。都会の友達を載せると、いつも涙が出るほど喜ぶので、先ずジープを買い集めよう・・そんな思いで、ジープを集め始めた。

建設業止めて3年の今、建設会社の元の資材倉庫は今乗り物だらけ。解体したポンコツ車の顔が、ジープ倉庫の看板のようなもの。

看板

最初に手に入れたジープは2600ccの黄色いディーゼル車。力が強く、音がうるさく、最高速度は70km程度。

次は赤い2000ccのガソリン車。粘りはディーゼルに負けるが、加速がよくて高速道路でも走れる。

後手にしたのは2400ccの6人乗りガソリン車。3万7千キロしか走っていない、大変希少価値のあるジープです。
このジープは元々、衆議院議員の選挙カーだった。選挙看板がいつも上に乗っていたので、選挙期間中以外は30年以上倉庫の中。

このタイプでは、日本一保存状態のいい車なのかも知れない。この6人乗りを使ってお客様の送迎や小さなグループツアーができると考え、4人乗りの場合は林道を山奥まで走ったり、峠道を登ったりすること自体を商品にしようと考えていた。それだけ乗ること自体がジェット・コースターのごとく楽しい。

キャンピングカーも同じ思いで買った。フォードの6700cc、10気筒貨物車をベースに、カナダで仕上げたJaycoです。

将来旅行業者になったら、お客さんを乗せて豪華周遊ツアーをしたり、キャンピング体験させたりしようとおもったが、残念ながら日本の規制のジャングルを計算に入れなかった。旅行業者になって初めて分かったのは、商売目的でお客様をこういう車に乗せることは、タクシー会社やバス会社の縄張りへの不法侵入とみなされるようだ。仕方がないことかも知れないが、規制が変わるまでの間、一人で楽しく乗らせていただきます!

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