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手作りショールで結ばれた絆

 先日、東京のとある編み物教室の皆様から手編みのショール80枚が当社に届きました。

色も形も毛糸の種類も様々、ひとつひとつに編んで下さった方のお名前とメッセージがついていて、作った方の温かい思いがあふれています。

寒さが本格的になる前にと、10/17に宮戸島にある3つの仮設住宅村の65歳以上の方々と、普段ボランティアツアーでお世話になっているお母さん方にお配りしました。

どの地区でも、色とりどりのショールに一斉に歓声があがりました。一人で何枚も羽織ったり、お友達に「こいず、なじょだべ?似合うベが?(これどうかしら?似合うかしら?の意)」と聞いていたり。皆さん乙女のようにウキウキしながら選んでいました。皆さんの明るい笑顔を見ていると、こちらも自然と笑顔になります。選ぶのに夢中になりすぎて、「ショールを羽織って写真を撮ります。」という説明が耳に入っていないようでちょっと困ったくらいです。最後にピンク色のかわいいショールは、年齢対象外ですがピンクがよく似合うかわいい女の子に上げました。

思いの詰まった糸が織り成すショールで、また一つ、新たな絆が結ばれたのでした。 

本林

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