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7/2~3 被災地応援ボランティアツアー IN 東松島

7月2日・3日にボランティアツアーを行いました。

埼玉、神奈川、大阪から7名のお客様を仙台駅でお迎えし、一路今回のボランティア地 東松島市へ。ご夫婦一組以外は全員お一人でのご参加。車中での自己紹介もまだぎこちなく、

ボランティア初体験の私も大丈夫かなあ・・・ちょっと不安でした。

東松島市・矢本運動公園に着くと、ボランティアセンターの係員の方が元気な笑顔で迎えてくださいました。そして、今日の仕事内容と道具の使い方を詳しく教えてもらい、いざ現場へ。この日の仕事は住宅地の側溝の泥のかき出しです。コンクリートの側溝のふたを専用の機械(手動です。クレーンゲームが得意な方にぴったり!?)で上げると重油まじりの泥がびっしり。深さは20センチほどあるでしょうか。

これをスコップですくい、土のう袋に入れていきます。暑さの中、これがなかなかの重労働。でも皆さん、もくもくと作業を進めていきます。休憩を挟む毎に参加者どうしの会話も増えていき、「頑張りましょう」と声を掛け合い、20分に一回の休憩を入れながら、2時間の作業を終了しました。

道具を返し、本日の宿『松島 新富亭』へ出発。とその前に・・・

石巻市の日和山公園へ車を走らせました。ここは石巻市内を一望できる高台にあります。

津波で街が流された状況に皆さん、言葉をなくしていらっしゃいました。その後、車窓から岸壁沿いにある巨大な製紙工場(こちらも津波で甚大な被害にあっています)を眺めました。その信じがたい光景はまるで宇宙映画のワンシーンを見ているかのようでした。

旅館に着くとまず、お風呂へ。無意識に「ふぅ~極楽極楽」と声が出ていました。一日の汗とホコリをきれいに流した後はお待ちかねの夕食。ここでスティーブ社長が合流。10人が一つのテーブルで和気あいあいとおしゃべりしながら、食事をとりました。よほどお腹がすいていたのか、皆さんあっという間に食べていました(笑)それからしばらくの間社長の独演会!?が続き、終わる頃には皆さんすっかり打ち解けていました。

翌日は7時半に旅館を出発。今回の目的は観光ではなくボランティアですが、せっかく皆さん遠路はるばる来ていただいたのですから、日本三景松島を見てもらいたい!!短い時間でしたが五大堂と瑞巌寺(工事中でした)をご案内しました。しばし寄り道の後は昨日と同じ東松島市へ。この日も側溝の泥かき作業です。昨夜のミーティング(?)で団結力アップ!!初対面とは思えないようなチームワークでした。午前午後各2時間づつの作業を終えて、松島新富亭へ。お風呂に入ってリフレッシュしました。

今回の旅行もそろそろ終盤。仙台駅へ向かう途中、塩釜の港付近を見に行くと陸に打ち上げられ、横たわった漁船が・・・どうやったらこんなに大きいものが海からここに来るの?

つい昨日出会ったばかりとは思えないくらい、仲良くなれた7名の皆さん。トラベル東北の社員として、被災地宮城県民(私は宮城在住です)として皆さんと出会えて、新しい絆を結べたことに心から感謝しています。また、どこかでお会いしましょう。

本林  

ボランティアにお越しいただいた皆さんお元気ですか?
皆さんと作業した時間・夕食の時や何気ない会話が私にとって忘れられない思い出となりました。

初めはどうなる事かと心配もありましたが、皆さんの作業に対して自発的に行動して下さる姿と優しい心遣いに私も「よーし頑張るぞ!」と逆に勇気付けられ無事2日間の作業を終える事が出来ました。 

終わったあとは疲れましたが、それ以上に「充実感と達成感」で爽やかな気持で一杯になりました。
皆さんも言っておりましたが、被災地復興にあたり私たちの力は本当に小さいものだけど復興に携わることが出来て良かったと...

現地の方から感謝の言葉をかけられたり、別のボランティア団体の方から元気な声であいさつされたりと、日常の生活では感じる事が出来ない体験でした。

被災地はまだまだ、ガレキや泥の処理など数多くの問題が残っております。
私もまた、現地に入り作業をしてきます。

皆さんとお別れする時に話させていただきましたが
「本当に前から知り合いだったような気がしてなりません・・・不思議です。」

また、いつかお会いできる日を楽しみにしております。

ボランティアツアー詳細

阿部

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