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社長ブログ

愛犬クッキーとお城山へ

1Cookie

おはよう、クッキー!分かった、分かった、散歩だね。

2庭

愛犬クッキー(アメリカン・コッカ―・スパニエル)の首輪にリード線を付けて、先ずは庭へ。灯篭の傘まで積っていた雪は、後わずか。久しぶりの青空だし、温度も零度をはるかに超えている。さあ、クッキー、今年初めてお城山に登って見るか。

3-1お城図面

地元で言う「お城山」は、戦国時代最上義光の家臣であった小国日向守(おぐにひゅうがのかみ)が山城を構えた小高い丘のこと。JR最上駅から歩いて約5分。杉林に隠れながら、見事に400年前の原形を留めている。今年こそ、来客もそのすばらしさを気軽に体験できるように体制を整えたい。

3-2北村大工

登り道の途中、お城山を誰よりも愛し、だれよりも情報を持っている十日町の北村大工とばったり会った。当時の家臣の屋敷はどことどこに建っていたのかについて北村さんの最新見解を聞き、再びクッキーと一緒に山頂へ。

4最上城山

ああ、殿さま気分!お城山の頂上にある本丸から、小国日向守が見ていた領内のすべてを一望できる。手前は絹出川。川の向こうには、やはり「向町」(今は向町が最上町の中心部となっているが、戦国時代には殿さまの視点が町の起点であったことがよく分かるネーミング)。奥の方にはまだ雪に覆われている神室連峰がきれいに見える。

5城山瀬見

同じ場所から撮った瀬見温泉方面のズーム写真です。地元の自慢である清流小国川が正面の山を通って瀬見温泉・新庄方面に流れる。山と山の間の狭い川の通り道は「瀬見峡」とも「亀割」とも呼ばれる。新緑も紅葉も見事な場所です。

6小又山白川

今度はズームを北方面に向けて、神室連峰の最高峰である小又山です。一回だけ残雪の時期に登ってことがあるが、ガイドが山頂で登山客にもてなした地元産の日本酒は実に最高だった。

7町内の楯跡

「お城山」を含めて、最上町には何と16か所の山城や平城や楯があったようだ。殆ど集落ごとに防衛施設があったことを考えると、いかに昔の人々の生活が戦に脅かされていたのかががうかがえる。奥羽山脈を比較的に容易に越えられる出羽・仙台街道の沿線にある最上町は、昔から軍勢の通り道だったに違いない。この豊な歴史を再発見しながら、今年中先ずこの「お城山」を切り開き、歴史やトレッキングの好きなお客様が気軽に見学できるような状態を作り出したい。お楽しみに!

8クッキー帰ろう

さあ、クッキー、帰ろう!

乗り物大好きな私はどうして愛車たちを旅行業で使えないのか

ジープ

東京から最上町に来て16年。200キロ以上の林道があるこの町を満喫するのに、三菱の旧形式のジープから幌を外して走るのが一番と思って、私の一台目のジープを安く手にいれて、派手な色に塗り直して町民を驚かしながら町中を走りまくった。

建設業の商売が斜めになった頃、別な発送でジープを集め始めた・・建設はだめだったら、将来は観光業しかない。都会の友達を載せると、いつも涙が出るほど喜ぶので、先ずジープを買い集めよう・・そんな思いで、ジープを集め始めた。

建設業止めて3年の今、建設会社の元の資材倉庫は今乗り物だらけ。解体したポンコツ車の顔が、ジープ倉庫の看板のようなもの。

看板

最初に手に入れたジープは2600ccの黄色いディーゼル車。力が強く、音がうるさく、最高速度は70km程度。

次は赤い2000ccのガソリン車。粘りはディーゼルに負けるが、加速がよくて高速道路でも走れる。

後手にしたのは2400ccの6人乗りガソリン車。3万7千キロしか走っていない、大変希少価値のあるジープです。
このジープは元々、衆議院議員の選挙カーだった。選挙看板がいつも上に乗っていたので、選挙期間中以外は30年以上倉庫の中。

このタイプでは、日本一保存状態のいい車なのかも知れない。この6人乗りを使ってお客様の送迎や小さなグループツアーができると考え、4人乗りの場合は林道を山奥まで走ったり、峠道を登ったりすること自体を商品にしようと考えていた。それだけ乗ること自体がジェット・コースターのごとく楽しい。

キャンピングカーも同じ思いで買った。フォードの6700cc、10気筒貨物車をベースに、カナダで仕上げたJaycoです。

将来旅行業者になったら、お客さんを乗せて豪華周遊ツアーをしたり、キャンピング体験させたりしようとおもったが、残念ながら日本の規制のジャングルを計算に入れなかった。旅行業者になって初めて分かったのは、商売目的でお客様をこういう車に乗せることは、タクシー会社やバス会社の縄張りへの不法侵入とみなされるようだ。仕方がないことかも知れないが、規制が変わるまでの間、一人で楽しく乗らせていただきます!

初めまして

初めまして、トラベル東北社長の山口スティーブです。

山口スティーブ 写真

ご覧の通りアメリカ生まれの白人ですが、人生の半分近く日本に住み、日本国籍の「元外国人」ですので、何卒ご安心下さい。

このWeblogを通じて山形県最上郡最上町の魅力を少しでも多くご紹介できたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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